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株式/反発のタイミング 日経平均の底値圏のローソク足

■株式相場の反発は突然やってくる

相場取引(株式や為替など)を長く経験していても、とても難しいのは 『底値で買う』 ことではないでしょうか?

相場には 『頭と尻尾はくれてやる』 という格言があります。
投資家の誰もが最安値で買って最高値で売りたいわけですが、実際には底値や高値をあてることは難しく、待ちすぎることによって売買のタイミングを逃してしまい、結果的にうまくいかないというのが格言の意味になります。

また、底値で買うということは、下落相場で買い向かうということになるためにかなりの勇気も必要になります。
しかし、値ごろ感だけで買い向かうのは、更なる損失を招く結果になりかねませんので、酒田五法(底打ち13パターン)などが役立つかもしれません。

ここでは、酒田五法というよりは、実際に過去の日経平均が底打ちしたときのチャートを並べてみましたので、投資活動の参考にされてはいかがでしょうか?


なお、抽出条件は以下の通りで行なっています。(勝手に判断しています)
 ①直近天井からの下落幅が1,000円程度あり、その底値からの上昇幅が1,000円程度あるもの
 ②明らかに底値圏からの反発と思われるもの
 ③大きな押目からの反発と思われるもの
 ④その他 勝手な判断で参考になりそうなもの


■日経平均株価指数の日足チャート(底値や押目から前後2か月)
 ※様々な考えが入り混じるため、波動については今回無視しています。

  【2010年02月09日】
20100209(底値)
    直前高値:10,982円(2010/01/15)
    最安値 : 9,076円(2010/02/09) 下落幅:1,115円 期間:25日
    直後高値:11,408円(2010/04/08) 上昇幅:1,541円 期間:65日



  【2009年11月27日】
20091127(底値)
    直前高値:10,397円(2009/10/26)
    最安値 : 9,076円(2009/11/27) 下落幅:1,321円 期間:32日
    直後高値:10,917円(2010/01/15) 上昇幅:1,841円 期間:49日



  【2009年07月13日】
20090713(底値)
    直前高値:10,086円(2009/07/01)
    最安値 : 9,050円(2009/07/13) 下落幅:1,036円 期間:12日
    直後高値:10,630円(2009/08/14) 上昇幅:1,580円 期間:32日



  【2009年03月10日】
20090310(底値)
    直前高値:10,086円(2009/01/07)
    最安値 : 9,050円(2009/03/10) 下落幅:2,304円 期間:62日
    直後高値:10,630円(2009/06/12) 上昇幅:3,149円 期間:94日



  【2008年10月28日】
20081028(底値)
    直前高値:13,079円(2008/08/29)
    最安値 : 6,994円(2008/10/28) 下落幅:6,085円 期間:60日
    直後高値: 9,521円(2008/11/05) 上昇幅:2,527円 期間: 8日



  【2008年03月17日】
20080317(底値)
    直前高値:14,105円(2008/02/27)
    最安値 :11,691円(2008/03/17) 下落幅:2,414円 期間:19日
    直後高値:14,392円(2008/05/16) 上昇幅:2,701円 期間:60日








[ 2010/07/04 19:52 ] 株式関連 | TB(0) | CM(0)

株式/参議院選挙と株価の動きを考察する

今回は参議院選挙(参議院通常選挙)と株価の関係性があるかを調べたいと思います。

まずは、日本の国会について復習です。

日本の国会は二院制で衆議院と参議院で成り立っています。
衆議院と参議院の大きな違いは、衆議院が任期が4年で解散があり、参議院は任期が6年で解散がなく、3年毎に半数改選が行なわれるのが特徴です。

このたび2010年7月11日に参議院選挙が行なわれますが、鳩山内閣が辞任した後の菅内閣がどの程度の票を獲得できるかが争点なりそうです。

昨年の衆議院選挙では民主党が大勝し、民主単独政権となりましたが、普天間問題や景気低迷、選挙前に掲げたマニフェストの一部不履行などがあり、支持率も民主党政権が発足した時に比べると落ちている状況です。 更に、日本政府の財務健全化を理由に、消費税率引き上げなどの話もでているため有権者の反応が気になります。

これらを考えると野党にもチャンスはあるように思えますが、民主党の対抗馬である自民党は分裂などもあってやや力不足にも思えます。このような状況で2党以外政党が消費税率引き上げ反対をうたっているので、浮動票を集めてくる可能性は高そうです。

果たして結果はいかなる状況になるのでしょうか?


さて、本題の参議院選挙と株価の動きについて考察してみます。

データは第16回から第22回(随時追記します)までを載せています。 下記の表を参考にして頂きたいと思います。

回数投票日内閣投票結果6月末株価投票前株価投票後株価8月末株価
第16回1992/7/26宮沢内閣自107、社7115,95115,49715,37318,061
第17回1995/7/23村山内閣自111、新5714,51716,58916,59118,117
第18回1998/7/12橋本内閣自103、民4715,83016,09016,36014,107
第19回2001/7/29小泉内閣自111、民5912,96911,79811,57910,713
第20回2004/7/11小泉内閣自115、民8211,85811,42311,58211,081
第21回2007/7/29安倍内閣民109、自8318,13817,28317,28916,569
第22回2010/7/11菅 内閣民106、自849,3829,5859,540
『参議院選挙と投票前後の株価の動き』


参議院選挙の投票日前後1ヶ月では、特に大きな規則性が株価には見当たらないように思えます。

次にチャート(日経平均 月足チャート)もあわせて見ていきましょう。

第16回から第18回までの株価の動きは非常に特徴があり、参議院選挙の時期は株価の底値になっています。
参議院選挙が底ということは、裏返すと選挙後に政治期待などが理由で株価が上昇しているという事になります。

さらに第19回では最終的(1年後)に底割れしたものの、それまでの1年間は上昇していますし、第20回では景気回復の途中という事もありますが、参議院選挙あたりが絶好の買場であったと言えます。

参議院選挙1990-1999 参議院選挙2000-2009

第16回から第20回までは『参議院選挙以降は日経平均株価が上がる』と言っても問題はないように思えますが、直近の2007年に行われた第21回だけは大きく違います。

なぜなら、選挙前からの下落に歯止めが掛からず、その後も大きく下落しているからです。
大きく違う理由はお判りの方も多いと思いますが、2007年7月27日から始まった世界同時株安、いわゆるサブプライムショックが起こったためです。

なお、サブプライムショックを足がかりにリーマンショックソブリンショックと続いている状況であり、いまだに収束せずにむしろ拡大しているようにも見受けられます。

投票日が近くなってきた第22回参議院選挙。
今の株価が底となり反発するのか、それとも前回と同じく下落を止められないのだろうか?

投票日は7月11日(日)です。




[ 2010/06/29 00:16 ] 株式関連 | TB(0) | CM(0)

株式/株主優待獲得の落とし穴(注意事項)

■株主優待獲得の落とし穴(注意事項)

ここでは、株主優待を獲得しようと考えている方への注意事項をまとめます。

前頁にも書きましたが、株主優待を獲得するためには、権利付最終日の後場取引が終了時点で現物株式を保有している必要があります。

注意しなければならないのは、現物株取引以外の場合と特殊な取引の場合になります。

以下については株主優待を貰うことができません。

1.信用取引
2.CFD取引
3.ミニ株(単元未満株) ※注1
4.権利付最終日の後場終了後のPTS(夜間)取引 ※注2

<理由>
1.2が差金決済なので名義が自分ではなく証券会社名義のためです。
3は1.2と同じく証券会社名義のためです。
4は優待獲得の条件が「権利付最終日の後場取引が終了時点」となるため貰えません。

※注1 類似商品でプチ株やまめ株、S株(証券会社により名称が異なる)があります。
    こちらは自分名義となりますので条件が揃えば優待が貰えます。
    但し、企業が優待は最低1単元という場合が多いので確認が必要です。
    (単元未満の優待企業 本田技研など)
※注2 PTSの権利付最終日は各証券会社のページでご確認願います。
※注3 証券会社名義であっても配当金は配当相当額などとして貰える場合が多いです。
     詳しくはお使いの証券会社に確認願います。



次は株主優待を獲得する際の落とし穴について書きます。

株主優待の獲得方法については、概ね理解をしていただけたと思います。
簡単に言えば、権利を獲得できる日に現物株式を保有していると良いだけです。
しかし、株式には値動きがありますので、結果的に配当や優待を得られたとしても、それ以上に購入した金額よりも株価が下がってしまうと損失になってしまいます。

特に権利落ち日には、配当や優待の権利を獲得してしまったために売却する方が多く、配当や優待相当額以上に大きく下落することがありますので注意が必要です。

それでは、人気優待銘柄の値動きについてチェックしていきます。

比較的配当落ち(権利が確定した翌日の下落)が大きい優待人気の3銘柄を例にあげます。


【マクドナルドHD(2702)  権利確定月 6月、12月】

マクドナルド配当落ち

マクドナルドの株主優待は1冊にバーガー類、サイドメニュー、飲物、3種類の商品の無料引換券が1枚になったシートが6枚になります。
2009年は6月、12月とも権利付最終日の数日前から権利落ちまでに10,000円以上も下落しています。
配当は12月の1回のみで3,000円(30円×100株)となりますので、優待や配当目的で直前に購入するとかなり大きな損失がでてしまいます。


【ANA(9202)  権利確定月 3月、9月】

ANA配当落ち

ANAの株主優待は1枚につき国内営業路線片道1区間が50%割引になる優待券になります。
2009年9月と2010年3月とも権利付最終日の数日前から権利落ちまでに20,000円以上も下落しています。
配当は3月の1回のみで2010年3月は無配となっており、優待や配当目的で直前に購入するとかなり大きな損失がでてしまいます。


【ゼンショー(7550)  権利確定月 3月、9月】

ゼンショー配当落ち

ゼンショーの株主優待は3,000円分の食事券(500円券6枚 1冊)なります。
2009年9月と2010年3月とも権利付最終日の数日前から権利落ちまでに5,000円以上も下落しています。
配当は3月と9月の年2回で2009年9月、2010年3月とも600円(6円×100株)となりますので、同じく優待や配当目的で直前に購入するとかなり大きな損失がでてしまいます。


この3銘柄の調査結果だと権利付最終日前に売却した方があきらかに良さそうでした。
ただ、この3銘柄にも言えることですが、銘柄の株価の位置によっては下落が軽微であったり、上昇したりする銘柄もありますので、一概に権利付最終日前に下落するというわけではありません。

また、今回はあえて下落幅を説明するために権利付最終日前後で値幅を取りましたが、購入時期と売却時期をある程度ずらすことによって損失を減らす(利益を確保する)こともできるわけです。

購入時期と売却時期はしっかりと傾向を見定めながら行なっていきましょう!

次頁では小額投資(購入額が20万円程度~)で株主優待が獲得できる銘柄の優待内容や権利落ちなどを四半期ごとにまとめましたので参考にしていただければと思います。


次 頁⇒(1~3月 4~5月 7~9月 10~12月
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[ 2010/06/28 01:05 ] 株式関連 | TB(0) | CM(0)

2010年 優待銘柄 権利確定日カレンダー

■2010年 優待銘柄 権利確定日カレンダー

各月の権利確定日に対して、権利付最終日(取得しておかないといけない日)と権利落ち日(売却しても良い日)を一覧にまとめました。

前頁でも同じことを書きましたが、株主優待や配当を貰うためには、権利付最終日の後場取引が終了時点で株式を保有している必要があります。
そのため、権利付最終日の翌営業日である権利落ち日では、前場の寄り付きで株式の売却をすることができます。

ただ、これらは現物株式の話になりますので、他の取引についてはご注意願います。
※現物以外の売買(通常以外)については次頁にまとめております。


以下の表が権利付最終日(取得必要日)と権利落ち日(売却可能日)の一覧表になりますので、狙っている株主優待の権利確定日などから売買日をチェックされてみてはいかがでしょうか?

2010年 権利確定日カレンダー
取得必要日売却可能日権利確定日
1月(Jan)1月15日1月18日1月20日
1月26日1月27日1月31日
2月(Feb)2月16日2月17日2月20日
2月23日2月24日2月28日
3月(Mar)3月16日3月17日3月20日
3月26日3月29日3月31日
4月(Apr)4月15日4月16日4月20日
4月26日4月27日4月30日
5月(May)5月17日5月18日5月20日
5月26日5月27日5月31日
6月(Jun)6月15日6月16日6月20日
6月25日6月28日6月30日
7月(Jul)7月14日7月15日7月20日
7月27日7月28日7月31日
8月(Aug)8月17日8月18日8月20日
8月26日8月27日8月31日
9月(Sep)9月14日9月15日9月20日
9月27日9月28日9月30日
10月(Oct)10月15日10月18日10月20日
10月26日10月27日10月31日
11月(Nov)11月16日11月17日11月20日
11月25日11月26日11月30日
12月(Dec)12月15日12月16日12月20日
12月27日12月28日12月31日
※各月をクリックするとお奨めの小額で獲得できる優待銘柄を見ることができます。
※12月の権利確定日は12月31日ですが、大納会(最終営業日)が30日となるため、
権利付最終日は1日早く30日から起算となります。


株主優待は上場企業の決算が多い3月と9月にもっとも集中しています。他に2月や8月、12月もやや多めとなります。
逆に少ないのは1月、4月、7月、10月になります。


次頁では、株主優待を獲得するために気をつけなければいけない落とし穴(注意事項)を確認していきましょう。


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[ 2010/06/28 01:05 ] 株式関連 | TB(0) | CM(0)

株式/小額資金で株主優待を貰おう!(権利獲得方法)

■株式取引の楽しみ

株式投資の楽しみの1つが配当や株主優待を貰うことです。

現物株式で長期投資を行なっている方は、もうご存知の方も多いと思われますが、株式取引を初めたばかりであったり、長年取引しているけど良く判っていない方も多いと思います。

ここでは、特に最低購入価格が小額資金(20万円程度)の株主優待銘柄に焦点をあて、判りやすいように説明を行なっていきたいと思います。

お奨めの小額の株主優待銘柄は勿論のことですが、権利落ちによる騰落金額なども調査して書きましたので、少しでも皆さまの参考になれば幸いです。




■サイトマップ

 1.株主優待の獲得方法    
 2.2011年 権利確定日カレンダー
 3.株主優待獲得の落とし穴(注意事項)
 4. お奨めの小額(20万円以下)優待銘柄(権利落ち騰落データ付)   
   1月~3月   4月~6月  7月~9月  10月~12月
 5.株主優待クロス取り(手法と注意)




■株主優待の獲得方法

株主の特典は、購入した株式があがって売却した場合に発生する利益(キャピタルゲイン)と企業が株主に利益の一部を分配することで発生する配当があります(インカムゲイン)。
また、インカムゲインの一部に含まれますが、企業が株主に対する感謝であったり、投資家離れによる株価下落を防ぐ理由などのから、一部の企業では株主に対して特典を行なうことがあります。

これが「株主優待」になります。

株主優待は、自社製品の提供や自社サービスの割引・優待券など様々なものがあります。
金額に換算すると株式購入金額の10%以上になるものもあり、株主にとってはとても嬉しい特典になります。


それでは株主優待を貰うにはどうしたら良いのでしょうか?

株主優待は一般的に配当権利の確定日に株主となっていることにより貰うことができます。
そのため、企業の中間や期末の権利確定日から起算して4営業日前の権利付最終日には株を保有(取引が成立)している必要があります。

ただ、注意しなければいけないのは、全ての企業で株主優待制度を行なっているわけではありません。更に企業によっては年1回、年2回、随時というように優待方法が異なっているため、あわせて企業のHPや四季報などで確認する必要があります。


さて、ここで間違いやすいのは、権利付最終日と権利落ち日(いつまでに買って、いつ売って良いのか?)になります。

権利付最終日(保有していなければならない日)とは、権利確定日(株主名簿に載る日)から数えて4営業日前になります。そして、権利付最終日の市場が引ける前(権利付最終日に売却してしまうと権利を失います)までに取引を成立させて保有している必要があります。

そのため、権利落ち日(売却しても良い日)とは権利確定日の翌営業日になります。

間違いやすいのは、土、日、祝日が権利確定日から権利付最終日までに含まれた場合です。
判りやすくするために以下に図を作成しました。


権利付最終日の算出方法
権利確定日 起算方法

図は例として月末(31日ある月)が権利確定日のケースで作成しています。
権利確定日が20日や月末が(28日、30日)の場合も同じ考え方になります。
特に4月は月末に祝日があるので注意をしましょう。

要するに土、日、祝日を一切含めずに計算することになります。
一度覚えてしまうと簡単ですが、以前5営業日から4営業日に統一したこともありますので、最新情報にはくれぐれも注意をいたしましょう。

毎回計算するのも面倒ですので、次頁に最新の権利確定カレンダーを作成しました。



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[ 2010/06/27 16:49 ] 株式関連 | TB(0) | CM(0)







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